食洗機の後は、食器棚にしまう(食洗器 その2)
目的は部屋をきれいに保つこと
食洗器にかけた食器は、食器棚にしまうまでが勝負です。
部屋をきれいに保つには、片付け切ること(食器棚にしまうまで)が大切。
食洗器に入れっぱなしがよくないのは、次の食器が洗えないこと。
洗えないと、使った食器が溜まっていく悪循環におちいります。
わたしは、この悪循環におちいりやすいので、常に”しまう”を意識しています。
乾燥機能を使わない
わたしは、食洗器の乾燥機能を使っていません。
乾燥機能を使うと時間がかかるのと、食器を拭く(磨く)作業はわりと好きだからです。
乾燥まで行うよりもきれいになる気がします。
万が一洗い残しがあった時にも気づきやすくなります。
食洗器にかけてすぐだと、拭くだけで洗い残しもきれいに落ちてしまうことが多いです。
それでも気になる汚れは、その食器だけ手洗いするか、次の食器を洗う時に再度食洗器にかけています。
乾燥機能を使う
片付け切ること(食器棚にしまうまで)が大切。
拭く作業が好きでなかったり、拭く作業がおっくうで食洗器に入れたままになってしまうタイプの人は、乾燥機能まで使うのがおすすめです。
自分の特性に合わせて、苦手なことは無理にやらないこと。
拭くのがおっくうで、食器棚にしまえなければ本末転倒です。
しまうを心がけて部屋をきれいに保つのがポイントです