適当になったら暮らしが改善

気を抜くと汚部屋になってしまう方、家事が苦手だけど美しく暮らしたい方のためのブログです。片付け、掃除、インテリア、住宅のことなど、暮らしのコツを発信します。

滞った家事は一気にやってしまう

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片付け


体調を崩しました

ワクチンの副反応で、熱が出て調子の悪かったここ数日。
部屋は心を映す鏡というけれど、体調も見事に映し出されました。
滞っていた家事が大量です。

体調がようやく回復したので、汚部屋沼への突入を阻止しすべく、家事に着手しました。

 

滞った家事は

  1. 大量の洗濯物
  2. ネットショッピングで購入した未開封の梱包
  3. いつの間にか床に散らかっている何か
  4. ワクチン接種の前日に片付けてなかった模型作りの道具、教材、材料、残骸
  5. 怠った掃除

食事は作っていましたが、キッチンは意外にきれいを保てました。
食洗器様様です。
食器も拭いてしまっていました。(私様様。)

 

急を要する洗濯物から

衣類やタオル類は、余分な量を持っていないので、頻繁に洗濯をしないとすぐに足りなくなってしまいます。

このため、復活した朝はタオル類を洗濯し、夜は衣類を洗濯。
たくさん干して、たくさんたたみ、しまうまでが一苦労でした。

やっぱり少ない量を頻繁に選択する方が合っていると、改めて実感しました。

 

残りも限られた時間で一気に

片付けは、出社前の限られた朝の時間を利用。
掃除ロボットも稼働させてモチベーションを高めます。

時間が限られていると、普段は発揮できないパワーで、効率よく進みます。
おおまかに一気に片付けてしまいました。

細かいことは考えず、片付けを優先

模型作りの材料を切り抜いた残り部分。
取って置きたいけどすぐに整理できないと判断。
どんどんごみ袋に入れていきます。

物もとりあえず、きれいにではなくても定位置に戻します。

適当力を発揮して、とりあえず汚部屋沼への突入を阻止。
すっきりしました。

 

 

滞った家事は、細かいことはいっさい気にせず、一気にやってしまうのがポイントです